日本のように地震が多い国で家を建てるなら、「耐震性」は避けて通れないテーマ。注文住宅を建てる際、耐震等級の選定は家族の命と資産を守るために、最も重要な決断のひとつです。
私たち家族も注文住宅を建てる際、最もこだわったのがこの部分でした。ここでは実体験をもとに、耐震等級の考え方から床材・窓選び、全体設計まで、安心・快適な家づくりのポイントを紹介します。
耐震等級の選定が命を守る
耐震等級は1〜3まであり、「3」が最も高いレベル。我が家では迷わず耐震等級3を選びました。
- 等級1:建築基準法の最低基準レベル
- 等級2:学校や病院などに求められる中レベル
- 等級3:消防署や警察署並の強さで、災害時にも倒壊しにくいレベル
設計士との打ち合わせでは、柱の配置や壁のバランスなども耐震性を意識して設計。結果として、「安心して暮らせる家になった」と心から実感しています。
快適性を左右する床材選び
注文住宅の楽しみのひとつが、床材選び。見た目だけでなく、手入れのしやすさや足触りも大切なポイントです。
我が家では、
- 無垢材と迷った末に、メンテナンス性を重視してフローリングを選択
- 傷がつきにくく、掃除もラク
- 足元がやわらかくて、毎日の暮らしで快適さを実感
長く暮らす家だからこそ、機能性と心地よさのバランスが大切だと感じました。
窓の設計は“光と風”と“温度管理”
窓は、室内環境に直結する要素。採光や通風を意識して大きめの窓を選びましたが、実際に暮らしてみて気づいたのは、
- 夏場は日差しが強すぎて室温が上昇
- 遮光カーテンやブラインドで調整が必要に
- 結果として、断熱性の高い二重窓にして正解だったと実感
窓はデザインだけでなく、断熱性・遮熱性・風通しまで計算して選ぶべきだと思いました。
耐震等級3×設計の工夫で家の安心が深まる
耐震等級だけを上げても、設計のバランスが悪ければ効果は半減します。私たちは設計士さんと一緒に、
- 壁量・柱配置のバランスを確認
- 軒の出や屋根形状による重心設計
- 基礎の強度や地盤改良も合わせて検討
など、構造全体をトータルで見て設計を進めました。
結果として、地震があっても大きな揺れを感じにくく、安心して暮らせる家になりました。
まとめ:安心と快適は両立できる!
注文住宅を建てるなら、まずは耐震等級の選定を最優先に。そのうえで、床材や窓、全体の設計バランスまでしっかり考えることが、家族の命を守りながら快適に暮らす家づくりにつながります。
これから家を建てようと考えている方には、ぜひこの経験を参考にしていただきたいです。
家の中のことは決める事が多く、特化ブログが役にたちました。