注文住宅で耐震等級が大きい家にする理由

地震などで注文住宅を建てる時に耐震等級が大きい家にした方が良い理由は色々あります。まず地震により被害を抑える事が出来るからです。日本は地震が多い国でいつ大きな地震が起きてもおかしくない状況です。
その為住宅を建てる際は耐震性に基準が設けられています。耐震等級は建物の地震に対する強度を表していて、数字が大きくなるほど強度は上がっていくので、注文住宅で家を建てるのであれば出来るだけ等級の数字が大きい家にすると地震があっても安心です。
また地震以外の災害からも被害を抑える事が出来るというのも理由の1つとして挙げられます。耐震等級の大きい家を注文住宅として建てておけば、地震だけでなく台風や大雨といった災害が来ても被害から家族を守る事が出来ます。何故なら耐震等級の大きい家は水平方向の揺れに対して強いからです。
せっかく注文住宅で家を建てても台風や地震等で家が壊れてしまったら意味がありません。そうならない為にも建売ではなく自分で注文住宅を建てるのであれば、耐震等級が大きい家にして安心して生活した方が良いです。
他にも地震保険料が安くなるというのも理由です。注文住宅を建てる場合、ほとんどの人が住宅ローンを使うと思いますが、仮に住宅ローンを返済中に地震の被害にあって家がダメージを受けたとしても返済義務はなくなりません。そうなると住めない注文住宅の家の費用を払い続けるという事にもなってしまいます。
そこで地震保険に入るという選択肢があるのですが、耐震等級の高い家に住んでいる場合地震保険料が安くなるというメリットがあります。
耐震等級は1から3まであり、耐震性の高い家に住んでいるほど保険料も安くなります。例えば耐震等級が1の家だと10パーセントの割引ですが、耐震等級が2だと30パーセントも割引になり、さらに耐震等級3だと50%の割引になるので、地震保険に入る予定ならば耐震等級の高い家を注文住宅で作った方が良いです。
それから補助金や減税といった制度を受けられるというのも、注文住宅で耐震等級が大きい家にした方が良い理由の1つです。耐震等級が大きい家を作る場合、国から補助金を受け取る事が出来ます。
さらに住宅ローン減税も受けられるので、注文住宅で家を建てようとしているなら耐震等級の高い家にする事をオススメします。